軽費老人ホームに含まれるケアハウスとは

軽費老人ホームに含まれるケアハウスとは

 軽費老人ホームに含まれるケアハウスとは、どんな施設でしょうか?ケアハウスとは何という疑問にお答えします。

 

 ケアハウスとは軽費老人ホームのC型に分類される施設です。まず軽費老人ホームには、A型、B型、C型があり、A型は食事付き、B型は食事なし、C型は食事と介護付きの老人ホームということになります。

 

 軽費老人ホームのC型に分類されるケアハウスでは、60歳以上の高齢者が入居できますが、自立生活可能な高齢者であることが基本です。少なくとも身の回りのことが自分でできる高齢者であれば、食事や入浴などが身体的な衰えで困難になってきている点を介助してもらって、ケアハウスで暮らすことができます。

 

 ケアハウスには、自立生活に重点がある一般型と、より介護に重点がある介護型があり、それぞれに利用料金の計算方法が異なります。まず一般型のケアハウスでは、居住費、事務費、食費、光熱水費、その他雑費を合算した金額が必要になります。一般型で介護保険の在宅サービスを利用した場合には、そのサービス費の1割が別途必要になります。

 

 次に介護型のケアハウスでは、特定施設入居者生活介護サービス費の1割、居住費、事務費、光熱水費、その他雑費を合算した金額になります。

 

 ケアハウスを実際に利用したときに必要な金額は、6万円〜17万円程度になる場合が多いようですが、施設によっては入居時に入居一時金として50〜400万円程度のまとまった金額が必要となる場合もあります。

 

 ケアハウスとは、いろいろな老人福祉の受け皿施設があるなかで、あくまでも自立できる高齢者の支援を行う施設です。ケアハウスの特徴をご理解の上、上手に利用してください。

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