有料老人ホームで良いのと良くないのがあります

有料老人ホームで良いのと良くないのがあります

有料老人ホームで良いというのはどういうのでしょうか?

 

良い有料老人ホームを見つけようと、インターネットで探したり、バンフレットを見たりしますね。

 

TVなどで宣伝を繰り返し見るのは本当にいい老人ホームでしょうか?設立当初ならわかりますが、ある程度時間が経てばそんなに宣伝をしなくても、口コミで評判を聞いて入居者は集まるものではないでしょうか?

 

急に老人ホームを増やしていると、数はできても質はなかなか伴わないわけです。そして入居者が少なくなります。老人ホームの入居率は、1年で50%、2年で70%くらいにはなります。ですから、入居率は新築でなければ、50%以上の老人ホームを選びましょう。

 

ホームページやパンフレットに、美しい言葉が並んでいるのはある意味で当然ですが、それより費用やサービス内容などを具体的に見てみましょう。もしそれらが具体的なことが書いてないのなら、その有料老人ホームは避けた方が無難です。

 

そして何より、実際に有料老人ホームを見学することは必ずしましょう。

 

見学をするので、電話をしたら、要領が悪かったりとか忙しそうで嫌がっているなど、どんなことでも応対の態度が良くなったら、入居しても期待を裏切る有料老人ホームの可能性が高いですから、止めておきましょう。

 

見学をしたら、スタッフは忙しそうですか。てきぱきと対処するのはいいですが、疲れているようなら要注意です。スタッフの態度が悪いのは、入居者を粗末に扱いますからごめんです。
また入居者が生き生きとしていて、施設の雰囲気がよいでしょうか。

 

雰囲気がよいとしても、重要事項説明書や契約書や管理規定等が確認できないのであれば、やはり避けましょう。そして見学をしたら、すぐに契約をさせようとするのも問題です。

 

契約書は持ち帰って、じっくり読んで検討をして納得してから契約をしましょう。くれぐれも『すぐに契約しないと、残りはわずかです』などと焦らす言葉を言われたら、かえって気をつけるようにしてください。

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