老人ホーム

老人ホームには公的な施設と私的(民間の)施設があります。

公的な施設は、老人福祉法で老人福祉施設が7種類規定されています。

特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)・養護老人ホーム・老人短期入所施設が養護が必要な人が入れる施設で、入所規定は厳しく決まっています。

老人デイサービスセンターは入浴、食事などの便宜を提供する施設です。

軽費老人ホームは、伝統的な老人ホームで、老人デイサービスセンター、老人短期入所施設、養護老人ホーム、特別養護老人ホーム以外の施設をいいます。軽費老人ホームは、無料又は低額な料金で、食事の提供など日常生活上必要な便宜を提供してくれます。

軽費老人ホームには、A型、B型、そしてケアハウスがあります。

他には、老人福祉センターと老人介護支援センターがあります。どちらも老人ホームではなく、情報を提供したり、レクリエーションなどを提供してくれる施設です。


一方私的な老人ホームとは、有料老人ホームのことで地方自治体から認可を受けた民間企業、団体が運営母体となっています。

健康型有料老人ホーム、住宅型有料老人ホーム、介護付有料老人ホームの3種類がありますが、費用面においては公的老人ホームに比べてやや高額に設定されています。

公的な施設はなかなか入居が資格が難しかったり、空きがなくて何年も待たなければならないこともあります。

有料老人ホームは費用があれば入居するのは簡単ですが、サービスもさまざまですし、費用も入居金が0円から1億円以上とまったく千差万別です。自分に合った有料老人ホームを見つけて利用するようにしましょう。